効率や計画的な行動が、無駄に終わることが多い

育児をしていて思うのは、「効率」が効かない世界であるということ。
これは、育児休業をとらないとなかなか気づかなかったかもしれない。

仕事中心の生活を送っていた時は、いかに効率重視で生活していたのかを気づかされる。
出社前の通勤電車で、通販で生活必需品を買って、出社してからは*時のミーティングに間に合わせるために、*時までにはメールして、その前に部長への報告をして・・・など、常に効率を考えながら動いていた。

行動をともにする人として

しかも、自分自身の予定だけでなく、上司や部下の時間も把握しながら、計画的かつ効率的に動くことが求められていたと思う。

育児も同じように、泣く→ミルクを飲ませる→ゲップをさせる→寝かしつけるの一連の流れを計画的かつ効率的に行うことができると思っていた。

ただ、実際はそう上手く行かなかった。

仕事と育児の大きな違い

当たり前のことかもしれないが、仕事と育児の大きな違いは、大きく2つあると思う。

言葉が通じないこと

説得したり、説明したりして、協力を仰ぐことができない。

計画的に動いてくれないこと

言葉が通じなくても、本当に時間通りにミルクを欲しがったり、寝てくれたりしても良いのだが、これも時と場合による。
5分で寝てくれる時もあれば、1時間経っても寝てくれない時もある。

考え方を変化させることで、少し楽になった

いつからか僕は効率を捨てた。時間目標を立てるのをやめた。
そうすることで、イライラすることは極端に少なくなった。
職場復帰した後、周りの人が自分の想定している通りに動いてくれなくても、寛容になれそうな気がする。