「寝かしつけ」を上手くすることが、赤ちゃんと生活するうえで、非常に重要であることは間違いない。

息子と一日生活をしていると、授乳後毎回寝かしつけが必要だが、ここでは夜長い間眠ってほしい際の工夫について、書きたい。

授乳と授乳の間、つまり3時間ぐらい寝ない日もあったが、以下の方法を試すことで、しっかりと夜寝てくれるようになったので、赤ちゃんの寝かしつけに悩んでいるお父さん、お母さんには是非読んでいただきたい。

赤ちゃんは体温を感じていたい:具体的な3つの方法

いずれの方法も親の体温が子供に伝わるように意識して、根気よくがポイントである。早く寝てほしい時こそ、根気よくゆっくりと、「急がば回れ」の精神で。

その1:背中トントン

活用頻度:40%
これは基本だと思うが、授乳後にゲップをさせた後にも、背中を根気よくトントン叩いてあげる。
その手の強さを徐々に弱めて、最終的には背中をやさしくさすってあげる。そうするとトロンと目を閉じて寝てくれることがある。ただ、この方法だけで済むことはそんなに多くない。

その2:親のお腹の上

活用頻度:40%
親が仰向けになり、お腹の上に、赤ちゃんをうつぶせにして、お腹とお腹がピッタリとくっつく状態を作ってあげる。
この場合も背中のトントンは忘れずに。赤ちゃんの呼吸が落ちついてきたら、もう手は放してよい。この方法は楽でよいのだが、1点注意がある。自分自身も寝てしまう危険がある。生後1か月の赤ちゃんと同じベッドで寝てしまうことによるリスクは色々とあるので、赤ちゃんが眠りに入ったら、安全な場所へ移動させてあげよう。

その3:スリングで密着

活用頻度:20%
どうしても寝てくれない時は、スリングに入れて、家のなかをうろうろ歩いたり、簡単な家事をする。
スリングを装着するのが面倒だが、スリングのおかげで両手が自由になるので、あまり手はかからない。上記2つの方法と比べた違いは、「密着度」と「おくるみ感」である。今のところ、どんなに寝付けない日でも、この方法で寝てくれている。

生活リズム:お風呂(沐浴)の時間を夜にする

大人もそうだと思うが、お風呂に入って体を温めて、適度な疲れを感じた後に横になると、自然に眠りに入ることができる。赤ちゃんも同じ人間だと信じ、我が家でも実践している。上記の方法にプラスして、お風呂を上手く活用することで、格段に眠りにつくのがスムーズになった。

精神面:親子3人の生活であることを理解させる

赤ん坊には、わからないかもしれない。でも理解してほしい。親にも生活のリズムがあり、仕事があり、睡眠時間が必要であることを。赤ん坊には伝わらないかもしれないが、しつこいぐらいに「もう寝る時間だよ。パパもママも眠いから、もう寝ようね・・」と。いつか伝わる日を信じて。